議会活動
国道311号の交通事故を減らすための県の施策状況
- 中辺路町栗栖川地内、上富田町下鮎川地内の二か所で交通事故が多発し、警察、消防が何度も出動しています。県の現地調査の状況や問題点、見通しは?
【県回答】議員ご指摘のようなカーブが急で見通しが悪いという現状を踏まえ、関係機関の意見を聞きながら線形改良を含めたさらなる交通安全対策について検討してまいります。
現地調査を行い、中辺路町栗栖川地点ではロングの車両がすれ違いできないほどの角度で曲がっていること、上富田町下鮎川地点は直線から入るS字カーブでカーブの角度が見にくく、事故が多発していることも資料として提出しています。
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