議会活動

救命救急センターとのアクセス道路「文里湾架橋」について

2011年06月議会

救命救急センターへの「命の道」として文里湾バイパス架橋」についてお聞きしました。

現在進めている道路網の整備により、市街地からの救急搬送時間の短縮が期待できます。効果を検証した上で将来的に検討させていただきたいと思います。

文里湾架橋の必要性については、多くの方々からご意見をいただきます。田辺市を中心とした旧市街地エリアは近年、独居の高齢者の家が大変多くなっている中、当然救急搬送の機会も大変多く、その内訳には脳梗塞、脳卒中、脳出血、心肺停止など命にかかわるものがあります。昨年22年度実績ですが、文里湾架橋に影響を受けるであろう地区には旧田辺エリア全体の高齢者数17003人の53%の9130人がお住まいで、全体の救急搬送の約55%がこのエリアで発生しています。
うち国立南和歌山医療センター搬送件数1238件で、このエリアでは584人、さらには中等傷以上・入院・体重・死亡はそのうちの約53%となっています。この数値は極めて高い数値であると認識しています。
周辺の海への配慮は当然ですが文里湾架橋は緊急搬送の命の道として必要ではないかと考えています。

トップページに戻る