DX

谷口和樹の活動のうち、DX(デジタルトランスフォーメーション/デジタル化)に関する言動をまとめています。

大阪・関西万博を受けての「データ連携基盤構築」及び「オープンソース義務化」の必要性

大阪・関西万博で披露された未来社会のサービスを和歌山県で提供するにはデータ連携基盤構築*1が必要。またその際にベンダーロックイン*2を解消しなければ高コスト運用がずっと続き、市町村との広域連携にもコスト不安が残ります。今後オープンソース化*3を義務化できれば、コストダウンと若いエンジニアの地元雇用を促せるとして宮崎知事に提案しました。

<宮﨑 泉知事>データ連携基盤については、効果と課題を見極めながら引き続き研究してまいります。オープンソース義務化については、直ちに義務化することは困難と考えますが、手法を幅広く研究し、持続可能な行政運営につながるよう開発・運用費用の抑制などを図ってまいります。

誰ひとりとり残されないデジタル社会へ

政府が進めるデジタル社会推進の基礎となるデータ連携基盤の整備についての県内の進捗を聞きました。

<地城振興部長>本年3月に『和歌山県におけるデータ連携基盤共同利用に関するビジョン』を公表しました。県内市町村とも連携し、データ連携基盤の必要性や有効な活用方法について、引き続き研究してまいります。

「すべての人が恩恵を享受できる、そして誰一人取り残されないデジタル社会の実現」とは同時に住民のフルアクセス社会でもあります。データ収集努力とオプトインに対する理解促進を両立しながら進めていただきたいと思います。

本格的な「eスポーツの聖地」をめざすeスポーツ振興について今後どのように進めていく予定か聞きました。

<地城振興部長>人口減少が進む中で、多様な人々の社会参加を促進し、新しい結びつきと地域の新たな魅力を形成するため、eスポーツの推進に取り組んでいます。今年度は多様な人々が楽しみ、交流できるeスポーツイベントも、紀北地域と紀南地域で開催する予定です。

大阪・関西万博から学ぶデータを利活用した観光振興

大阪・関西万博での取り組みを参考にした熊野古道でのNFT*スタンプの導入について聞きました。

<地域振興部長>通信環境の整備やシステムの維持管理などの検討を行っていく必要があるため、情報収集に努め導入の可能性を研究していきたいです。

大阪・関西万博を踏まえた、和歌山県における観光振興へのメタバース利活用について聞きました。

<地域振興部長>昨年度は、熊野古道や高野山エリアを擬似体験できるコンテンツを公開し、実証実験を行いました。大阪・関西万博で得られた知見等を集め、研究してまいります。

熊野古道でのデータ連携基盤を活用したリアルタイムの観光データ利活用による観光振興について聞きました。

<地域振興部長>国や県の観光統計データ等を集約・可視化し、市町村やDMO等と共有できるシステムの構築を進めていまが、今後は、リアルタイムで情報を収集し活用できる手法も研究しながら、よりよいデータ利活用の仕組みづくりを進めてまいります。

東京2025デフリンピックへの取り組み

①開催に向けた県内広報の取り組みについて聞きました

日本初開催! 東京2025デフリンピック*は
2025年11月15日~11月26日開催です。
注目は「デフレスリングの開催」「新技術を活用した観戦支援」「デフ文化(ろう者の文化)の発信」です。

デフリンピックなどの代表選手の合宿誘致に向けた本県の取り組みについて聞きました
ボランティア参加への交通費や宿泊費補助を要望しました!

大阪・関西万博について

開催に向けた本県の取り組みについて聞きました
開催期間中の注目ポイントとともに、最先端技術の閉会後活用の取り組みについて聞きました

<知事室長>各国との文化交流や他では体験できない世界の最先端技術に直接触れられるのが最大の魅力なので、多くの県民に直接体験し楽しんでいただきたです。

大阪・関西万博は未来社会の実験場(People’s Living Lab)であり、中でも情報連携基盤*を活用したデジタルサービスMaaS(Mobility as a Service)やPHR(Personal Health Record)が注目されています。和歌山県がこれから必要になるデジタルインフラ・デジタルサービスを体感し、ぜひ持ち帰り、再生のための基盤整備に取り掛かるように要望しました。

トップページに戻る