教育

谷口和樹の活動のうち、教育など子供に関わる政策への言動をまとめています。

田辺西牟婁県立高等学校の1クラス減について

市街地で人気の高い高校の普通科を、1年しかあけずに1クラス減らした理由は?
昨年 創立100周年を迎えた神島高校は生徒数約880名の商業科専門教育と普通教育をともに行う地域の伝統校であり、進路状況も良好な上、部活動も大変活発なこと、近年の普通科志向から例年一般出願で常に安定した人気を保っています。その神島高校が1昨年募集定員1クラス減に引き続き今年も1クラス削減され、その影響で一般出願に田辺、神島併せて90人の定員超でした。
①一般出願が偏り、変更を余儀なくされた子供たちが、あまりにも多かったのは人気の高い神島高校の募集定員を減らしたからではないか?
②「田辺神島で定員90人超」など一般出願で子供たちが大きく混乱したのでは、同じ高校を間を1年しか空けずに減らしたからではないか?

【宮下教育長の回答】県立高等学校募集定員の決定につきましては、本年度については、生徒数の減少や高校への入学状況、普通科・職業学科等のバランス、学校規模、地域の状況及び進学率なども踏まえ、全ての学校について総合的に判断し、平成29年度の生徒募集定員においては、神島高等学校普通科を1学級減といたしました。

(田辺西牟婁は)和歌山市のように交通の便がいいわけではありませんので、本出願での受験校変更で進学後の通学距離、時間、費用が大きく変わった方々も本当に多くあったと思います。また、神島高校普通科の1クラス減が影響して、テストもあるのにぎりぎりまで進路変更に頭を悩ませた、こういう御家庭も多かったと思います。あわせて、何より子供に寄り添う中学校の先生方も本当に大変だったと思っています。最終的に出願倍率で数が合えばいいということではないんじゃないかと思います。

田辺西牟婁県立高校の今後の在り方について

田辺西牟婁県立高校の存続の方向性
1学年4クラス以下でも存続していくのか?
第二期きのくに教育審議会報告を受けて、田辺西牟婁県立高校の学校数とクラス数の方向性について、教育長に質問しました(これから意見募集をはじめます)。

田辺西牟婁の地域別教育審議会の必要性
生徒数が減っている高校では、教育環境の影響だけでなくマイナー競技や集団競技のクラブの廃部などといった問題も出てきます。地域別の教育審議会が必要でないかと主張しました。現在の審議会のメンバー構成が紀北中心である点についても問いました。

県立高等学校の寄宿舎の現状

和歌山市内の県立高等学校に共同寄宿舎を!
平成15年学区制撤廃後、中学生は県内のどの学校にも進学が可能になりました。結果的に県内各地から志望者が集中していることから共同の寄宿舎の必要性について教育長に質問しました。

田辺西牟婁地方県立高等学校の寄宿舎内にインターネット環境の整備、空調設置は?
いまやインターネットでの資料の検索や通信型や配信型の塾や教材の普及が常識の中、インターネット環境が整わない寄宿舎の生徒は自宅通学者に比べ学習環境が不利になります。あわせて今やどこの施設も空調がある中、県立の寄宿舎は食堂と居間以外は空調がありません。「空調の有無で学習能率にも差が出る」と言われています。

県立神島高等学校寄宿舎の移築の必要性
海抜約2m、波打ち際からの距離約50mの寄宿舎は移築が必要ではないかと質問しました。

田辺西牟婁郡県立高校3クラス減をうけて

生徒数減が続き今後も団体クラブ活動等に支障がでるが学校数を変えずにクラス数を減らすのか、それとも学校を統合していくのかを聞きました。
今後、有識者や関係者と検討をすすめるとの事ですが、生徒数減を見据えた田辺西牟婁の高校再編はこれから進むべく道を選んでいく子供たちにとっても大事な問題です。できるだけ早く示してあげたい所です。

熊野高校の今後のクラブの維持や存続について、どのように考えているか聞きました。
国道311号栗栖川から龍神行政局の間約15分ほどの距離をつなぐ通学手段が確保できないか聞きました。
南部高校龍神分校は人気は高いが寮の部屋数が少なく、空きを見ながら志望するのが現状です。通学手段が確保できれば寮の空きを気にせず受験でき、親元から通うことで生徒の負担も軽くなります。県教育委員会は関係機関と連携して研究していくとのことですが実現にむけて努力していきたいと考えています。

将来的な林業人材育成のために林業科の再設置を南部高校龍神分校に設置できれば、地域活性化や学校の特色化につながると思うので、教育長に考えを聞きました。

国道311号 子供たちの通学路安全確保について

通勤時間帯に片側一車線の国道311号で普通車が追い越すだけでなく、大型砂利運搬車が猛スピードで普通車を追い越し危険です。子供たちの通学時の安全確保の為に横断歩道や追い越し禁止斜線等の整備が必要でないか聞きました。
国道311号の歩道が右側についたり左側に付いたりしているため、通学する子供たちが幾度も横断する必要があり事故の危険を誘発しています。左右交互に歩道がついている状況を容認する道路政策はおかしいのではないか、国道311号の歩道設置の在り方を問いました。
紀南第2の主要道路 国道311号。ここの左右ちぐはぐについている歩道の改善整備について問いました。大人の都合で子供が危険にさらされている現状はなんとかせねばなりません!

国道311号のカーブ区間で、視覚効果による交通安全対策(シークエンスデザイン)の導入をお願いできないか聞きました。

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