議会活動

2023年12月議会

和歌山県議会令和5年12月議会での活動を紹介します。

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2023年12月13日の和歌山県議会12月定例会本会議で一般質問に登壇する谷口和樹

デジタルリスクやデジタルトラブルから職員を守れるか

現在の体制で情報漏洩などのデジタルリスクに対応できるか、また現在の体制でデジタルトラブルが起こった際の処理と対応から職員を守れるかを知事に聞きました。

<岸本知事>インターネット利用に伴う様々なリスクにおいては議員ご指摘の通りですので、対策をしっかりと講じていかなければならないと思いました。その上でご指摘された点を踏まえ、しっかりと担当者を指導してまいりたいと存じます。
情報漏洩などのリスクなどに関しては職員のリテラシー向上を図るために、委託事業者を含めセキュリティに関する研修を行うなどしっかり努力を重ねていきたいと存じます。

(再質問)片手間ではなく、多様なスキルと視点を持つ専門のチーム で作業に当たることが望ましい、重要と考えますが知事のご所見を伺います。

<岸本知事>現状の、職員と民間企業のデジタルトランスフォーメーションの専門家という体制で、まずは取り組んでまいりたい。

優秀な体制を組んでも役割を与えないと組織は機能しない。ぜひとも「事前のデジタルリスクの管理と万が一のトラブル処理」を(その体制に)与えて欲しい。その上で県民の安全と共にデジタルに精通しない職員でも安心して働ける環境を実現していただきたいと思います。

南紀白浜空港の活性化について

具体例 ①児童の社会見学などにつながる体験施設、②空港内施設で結婚パーティーなどのイベント、③オフィス機能(BOX型オフィスや高速通信等)の充実、④新しい技術(例:NFT)による空港PR・収益化とルール整備 について知事に聞きました。

<岸本知事>本当に素晴らしいアイデア・提案をいただき、ありがたい限りです。①空港会社がツアーやイベントなどを実施しています。②結婚パーティーも、できるような環境づくりは進めていければいいと考えます。③(オフィス機能の)空港内の設備も空港会社のご提案をいただき、支援していきたいです。④NFTについても、まったく賛成ですので研究をしていきたいと思います。

パラスポーツコミッションについて

現在、国内のスポーツコミッションの大半はパラスポーツ合宿を受け入れる窓口を設置していますが、県として関係障がい者団体と共にパラスポーツの合宿誘致に特化した全国初の「パラスポーツコミッション」を設置することはできないか知事に聞きました。

<岸本知事>南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会と県の色んな関係団体と連携して、積極的にパラスポーツの合宿の受け入れを進めていく。その延長線上に独自の独立したパラスポーツコミッションの設置の可否・要否を前向きに考えていきたいと思います。

SDGsへの取り組みについて

①聴覚障がいのある方も参加する インクルーシブ・ダンス・ユニットの 活動支援制度について

<岸本知事>県としては、障害のある方もない方も一緒に文化、芸術の活動に取り組めるよう、今後色んな工夫を重ねながら引き続き支援していきたい。

②アップサイクル ファッションショーへの支援制度づくりと大阪・関西万博などへの活躍の場づくりについて

<岸本知事>(既存の補助制度の活用を研究した上で)新たな支援制度の必要性を検討したい。大阪・関西万博の催事には是非応募していただいて、我々も応援します。

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